

困難を乗り越え、サービスの質を向上させる
当社は、次々と現れる課題に直面しながらも、ポジティブな姿勢を維持し、優れた経営を続けることにより、より良い未来に向けて前進しています。
マカオとともに、世界とともに
サンシティグループは設立以来、「革新を通じた成功と優れた経営」という哲学を掲げてきました。私たちは容易には実現できない挑戦すべき大きな「夢」があります。困難に立ち向かい、乗り越え、改善し続ける姿勢を失わない限り、私たちは、唯一無二のエンターテインメント業界のリーダーになることができると確信しています。今後も、私たちは、マカオをベースに国際的なエンターテイメント事業を発展させ、マーケットを拡大していきます。
日本におけるIR事業について、私は最初から迷うことなく、自然豊かな風景や、悠久の歴史と文化遺産といった独自の価値が豊富にある和歌山県を選びました。なぜならば、これからの新しい時代において、これまでのラスベガスのような「カジノ中心のIR」ではなく、日本の伝統文化をもとにした新しいIR、すなわち「IR2.0」を実現させたいからです。和歌山の皆さんが大切に育まれてきたそれらの価値を融合させた「和歌山IR2.0」を、我々と一緒に創り、世界が目標とする聖地にしていきましょう。

サンシティグループ ホールディングス ジャパン株式会社
代表取締役
周焯華(アルビン・チャウ)
サンシティのご提案する和歌山でしかできない新しい統合型リゾートのかたち、IR2.0のコンセプトをご説明いたします。

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